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【観戦記】第83回インカレ 準決勝 vs東洋大学

第83回日本学生氷上競技選手権大会 準決勝 東洋大学vs明治大学
(2011年1月8日 釧路アイスアリーナ)

明治大学
GK31寺島 44伊藤
20牛来(建) 22小原 61土屋 8長岡 14佐藤
30木谷 19牛来(拓) 56山田 10本野 21赤坂(優)
11角橋 17高橋 18古市 47阿部 76本間
40上野 13原 87金 15奥平 16石橋

東洋大学
GK35-39
36-19-11-15-25
12-20-50-3-22
16-18-17-14-4
44-9-10-31-47

レフェリー:川村・滝沢/ラインズマン:笹村・水本
ホームチーム:東洋大学

<第1ピリオド>
ホームを取った東洋は、アドバンテージを生かして、明治1つ目に対して東洋2つ目をマッチアップ。

試合開始当初は明治が東洋陣内に攻め込む時間が長く、シュートまで持ち込めていたが、4分を過ぎたあたりから両チームとも早いタイミングでの攻守の切り替えの応酬となる。9分過ぎからは両チームともにニュートラルゾーンでのパックの奪い合いとなり、シュートまで持ち込める回数も極端に減る。反則も無く緊張感のある攻防が繰り広げられていたが、ホームアドバンテージの無い明治は、セットチェンジの代わり際でミスマッチが起きる(東洋2つ目に明治3つ目が当たる)と、途端に自陣に押し込まればたばたとする場面が目立つ。
そんなどちらのチームにも流れが無いような状況を切り開いてきたのは・・・

19:27 明治1点目 G20牛来(建)←A8長岡(EQ)
 セットの代わり際、ベンチから飛び出して行った牛来(建)がニュートラルゾーンからパックを持ち込み、そのままゴール右サイドから決めてきた!これぞ4年生の意地!

シュート数 明治8 東洋15

<第2ピリオド>

0:39 反則 明治8 フッキング
 明治初のSH。ここは東洋にも1,2本しかシュートを打たれず、しっかりと守れていた。

7:23 反則 明治20 ホールディング
 このSHも牛来(拓)や古市が敵陣でいいフォアチェックを見せ、東洋からパックを奪い取るシーンもしばしば。

15:33 反則 明治47 ディレングザゲーム(パックアウト)
 自陣ゴール裏ボード際でのせめぎあいの際に出してしまった模様。

16:14 明治2点目 G61土屋(SH-1)
 SH中、土屋がニュートラルゾーンでのフォアチェックからパックの奪い合いに競り勝ち、そのままアタッキングゾーンへ。土屋-小原で2-1の形となり、左サイドを走りこんだ土屋がミドルシュートを叩き込んだ。

シュート数 明治9 東洋18
 SHも多かったので、かなり東洋にシュートは打たれましたが、GK寺島が本当によくとめていました。

<第3ピリオド>
東洋はFWのラインチェンジをしていたような気がしますが(1つ目:11-19-36、2つ目:50-18-12)、細かくチェックするまでの余裕は無し。

0:13 東洋1点目 G50←A18←12(EQ)
 ゴール右前のフェイスオフからゴール前混戦になり、ゴール右前から流し込まれた。

6:54 反則 東洋14 ハイスティック
 古市・高橋で東洋ゴールを攻め立てていた際に、高橋の顔にスティックが入った。
 明治初のPP。このPPから1つ目のウイング・牛来(建)の代わりに上野が入る。

12:02 明治3点目 G56山田←A8長岡
 長岡が危うくアタッキングゾーンから出そうになったパックをブルーライン右サイド手前で止め、そこから持ち込みゴール右前からシュート、リバウンドも自分でたたき、さらに出たリバウンドを山田がゴール左から叩き込んできた。この時間で貴重な貴重な追加点!!!

14:23 反則 明治 メンバーオーバー(代行#40)
 ベンチ裏にいながら、気づかなかったのですが・・・。
 このSHは2度ほど厳しいシュートを打たれたが、GK寺島が落ち着いてセーブ。

18:00 東洋 エンプティネット

18:14 東洋のアイシングで、いったん東洋GKが戻る。

18:46 東洋 再びエンプティネット

19:01 東洋 タイムアウト
 東洋は17-36-50-11-15-25で最後の攻撃。そして明治は40-22-61-21-8で守り・・・

シュート数 明治13 東洋14
トータルシュート数 明治30 東洋47

○明治大学3(1-0、1-0、1-1)1東洋大学


(試合詳細はまた後日追記します)

さあ、決勝進出だ!!!
今までの明治と違うところがひとつ。数少ないチャンスをしっかりものにできていること。
今シーズン、どうしても欲しかったところで取れなかったゴールを、4年生中心に必要なときにきっちり決められてきています。これはとにかく大きい!

今日の良いところをすべて生かして、悪かったところもすべて反省して、明日はとにかく最後まで走りぬいて、どうしても去年届かなかった、そして先輩たちも5年間取れなかった優勝を勝ち取ってきてください。最初の敵は相手ではなくて、自分たちです。優勝への執念が相手よりも上回ったときに、初めてチャンスが訪れます。
ベンチ裏から応援することしかできませんが、精一杯、精一杯応援してきます。

次の試合、決勝戦は明日!2011年1月9日12:00~vs中央大学@釧路アイスアリーナ(丹頂アリーナ)
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プロフィール

山下恭子

Author:山下恭子
明治大学アイスホッケーチームの情報、試合観戦記、写真などを掲載していきます。
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